アーモンドチュイールって?大人気だったゴンチャロフのギフトはチョコレートだけじゃない!

ゴンチャロフ

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いや、チョコレートだけでいいんですけど、焼き菓子を食べる機会がありまして、その焼き菓子にもチョコレートが入っていたのでご紹介したいと思いました。もちろん、このブログは”チョコレート専門”ブログですからね(^ω^)

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チョコログ

デスクトップの背景をチョコレートの画像にするほどチョコレートが好きです。 SNSでチョコに関する最新情報を発信しています。

ゴンチャロフのギフト

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春らしいピンクのパッケージのこちらはゴンチャロフのコルベイユという焼き菓子ロールクッキーです。

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包み紙をはがすと高級感のある模様のパッケージが出てきました。

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蓋を開けると緩衝材で厳重に守られた焼き菓子たちが・・・!

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チョコレート好きの方、残念がるのはまだ早いですよ。

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文字を見てください!ラングドシャと書いてあります。その下にはミルクチョコレートの文字が!!

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このコルベイユは、ラングドシャとチュイールの8本セットです。中にチョコレートが塗ってあります!

ラングドシャとチュイールって?

ラングドシャとは日本では北海道の白い恋人が有名です。フランスでは本来ラングドシャとは猫の舌という意味で、その形を現したのが細長い独特な形をしています。材料は、バター、砂糖、小麦粉、卵白、バニラエッセンスです。

チュイールとは、フランス語で屋根のタイルと言う意味で、瓦のようにカーブしているのが特徴。材料はラングドシャと同じでさらにアーモンドを使っているのがチュイールだとか、人によって認識がことなるようなのでここでは明言は避けたいと思います(笑)

このゴンチャロフのコルベイユは、アーモンド風味のチュイールと、バター風味のラングドシャが入っていて、それぞれにミルクチョコレート、ホワイトチョコレートが入っています。

ゴンチャロフ コルベイユレビュー

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私の好みはもちろんこれ。茶色のやつです。ラングドシャ+ミルクチョコレートの組み合わせ。

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丸まっているので中は空洞。食べる部分は多くはないですね。

食べてみた感想

ゴンチャロフ
意外と中のチョコレートが分厚く塗られていました。意外と、本当に意外といっちゃなんですが、食べ応えがありました。

サクッと軽い食感と、中にあるチョコレートの相性がよく、上品なお菓子だなーと思いました。ただ、チョコレート好きにいはものたりない一品かなーとは思いました(笑)

さいごに

ゴンチャロフのコルベイユ。
ちゃんとしたパッケージでギフトに最適なお菓子だと思います。今回ご紹介したのは8本入りですが、16本、24本、36本、48本入りがあります。贈る相手の家族の人数とか、会社などまとめてみんなに配ったりするのにもいいですね。